スタンプコンクリートや、モルタル造形といえば、テーマパークやアウトレットモールが有名ですよね♪
そこで、テーマパークとアウトレットの庭 外構 エクステリアをご紹介しちゃいます。
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まず下記の画像は某千葉のテーマパークです。床にはスタンプコンクリートが利用されており、壁にはモルタル造形が利用されております。
この技術は、世界一だといわれております。
(^^)/
マンホールも、スタンプコンクリートでオシャレに造作してあります。このこだわりには、ワクワクできますよね♪
縁までしっかりとスタンプで仕上げてあります。スタンプコンクリートは、こういう縁を見ると、職人の実力がわかるのです。
( `ー´)ノ
ここからはアウトレットモールのスタンプコンクリートやモルタル造形のご紹介です。やはり某テーマパークの方が、仕上げは良いですが、アウトレットモールも頑張っています。
( `ー´)ノ
木目調のスタンプコンクリートになります。モダンの中にも、温かい雰囲気を醸し出しています。木目のベンチもマッチしています♪
しかし、某テーマパークもアウトレットモールも、経年変化により、スタンプコンクリートの色ハガレが目立っています。
表面にしか着色されていないため、車のタイヤが乗る部分や、歩行による摩擦で表面が削れてしまい色がハガレてしまいます。・・(泣
そこで新たに開発されたのが、スタンプコンクリート タフテックスになります。
このタフテックスは名前のとおり、非常にタフなのです。
( `ー´)ノ
なんと、ノーメンテナンスで、色ハガレ無し50年耐久の強度を誇ります♪
上記画像の左側がタフテックス。内部まで同じ色になります。
右側が普通のスタンプコンクリート。表面のみ色が付いています。
テストで、表面を一部分を削ってみました。見た目は如何でしょうか?
左側のタフテックスは景観的にも、「色がハガれた!!やばい!!」という事にはなっていないと思います。
右側は普通のコンクリートになりますが、削れた部分は下地の色が出てきて、景観的にも色がハガれたように見えます。
上記画像のように、タフテックスは、中まで同じ色になります。削れても、削れても同じ色が出てくる「金太郎あめ構造」になります。
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上記画像は、スタンプコンクリート タフテックスの、10年後の駐車場の画像です。水垢で汚くなっていますが、見方によっては、良い風合いではないでしょうか・・(笑
10年後のスタンプコンクリート アップ画像です。角部分が欠けたり、水垢で汚れたり、コンクール内部の石が見えたりとかなり痛んでいますが、それなりの風合いがあり、一部のニッチな人には、味があるとか、オシャレなどと感じて頂けるのではないでしょうか。
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実はタフテックスは、東京と言いつつ実は千葉県にあるという、某テーマパークからも施工の依頼があったのです♪しかし、面積が多すぎる、夜間限定の施工時間など、弊社のような小さな会社には条件が厳しかったので、泣く泣くお断りいたしました・・。
実は某テーマパークのファンだったので、工事したかった~(泣
でも、スタンプコンクリートを使うなら、ぜひタフテックスを利用してほしいな~と、いまだに思っています。
(-_-;)
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